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ロボジー





 白モノ家電メーカのダメ社員3人は、社長命令でロボット開発プロジェクトを進めていたが、ロボット展を間近に向かえロボットが全損してしまう。慌てた三人は急遽、ロボット中に人を入れることにして、中には頑固な鈴木老人(五十嵐信次郎)がはいった「ニュー潮風」を完成(?)させる。ロボット展でテレビに映しすぐに撤退する予定であったが、鈴木老人の目立ちたがり精神で踊りを披露し、事故で女子大生(吉高由里子)を助けたことで一躍世間に有名になってしまう。その日から、事実を隠した珍道中が始まる。

 「ウォーターボーイズ」、「スイングガールズ」、「ハッピーフライト」の矢口監督作品とあってなにが巻き起こるかワクワク期待してしまいます。今度は、ロボットもの、それも中は人間、それも老人、やはりおもしろ設定です。ロボット工学の知識、いやそれ以前に基礎技術の知識もない三人のダメ社員と目立ちたがりやでプライドがある気難しい老人、異常なまでのロボおたくの女子大生、いまいちやる気がないケーブルテレビの女性スタッフと登場人物の準備も万端。せっかく作り上げた(?)ロボットが事故で全損、苦肉の策で中に老人を入ってもらうが、持ち前のプライドがしゃしゃり出て目立って人気者になってしまう。そして珍道中をするはめに。この老人、トニーカーティスさんだよ、気難しい爺さんにすっかりなってるよ。本当は歌手とは思えないけど、エンディング曲でファンキーなボーカルを聞かせてくれまっせ。ダメ社員は、おどおど感たっぷりだけど意外と大胆な濱田さんを始め、すぐキレ系のチャイさんと個性は豊か。ロボットおたくの女子大生は、ハイテンション時の異常な陽気さ、ローテションの時の怖キャラの吉高ワールド。いままでの映画のような文化祭やコンクールなどの見せ場がないため、すこしこじんまりした内容になってしまいましたが、十分に楽しめた映画です。

2013年。111分。
・出演:五十嵐信次郎、濱田岳、吉高由里子、河合正悟、川島潤也、和久井映見、田畑智子
・監督:矢口史靖
・音楽:ミッキー吉野
・主題歌:「MR.ROBOTO」 五十嵐信次郎とシルバー人材センター

<門司港駅>
三人が鈴木老人を車でピックアップする駅。重要文化財。

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