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ミッション:8ミニッツ



 スティーヴンス大尉の意識が戻ると、そこは見知らぬ電車内で目の前には、親しげに話す女性がいた。やがて、その電車は爆発する。そして、再び、大尉の意識が戻ると、そこはカプセルの中で、軍服を着た女性がモニターからテロ犯を探す命令を下し、再び意識が飛び、気が付くと、また同じ電車内で目の前には、先ほどの女性が座っていた。実は大尉は、テロで爆破された電車内にいた人物の記憶の中に8分間だけ送りこまれ、犯人の手がかりを掴むミッションに参加させられていた。
 いやー、ひさびさによくできた設定とストーリー展開の映画に出合いました。死亡した人間の記憶をプログラムとして、その中に入り込み、そのときの情景だけでなく行動も再現、いや派生させていくといった素晴らしいアイデアで、何度も繰り返される経験からパラレルな世界を広げていき、真実を掴んでいく映画なのですが、ただそれだけでは終わらない現実の大尉とミッション担当のグットウィンとの、やりとりや、現実に起こっている謎が徐々に解明されていく衝撃感もあります。また、オチとその伏線がいろいろ張られていて、ラストのオチは、とても満足するもので、ニコッとしてしまう意外なサスペンス映画でした。

2011年米仏作品。93分。
・出演:ジェイク・ジレンホール、ミシエル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、シェフリー・ライト、マイケル・アーデン
・監督:ダンカン・ジョーンズ
・音楽:クリス・ベーコン

【オフィシャルサイト】【詳細】

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