探偵はBARにいる



 札幌すすきののバーを連絡場所にしている探偵オレ(大泉洋)と助手高田(松田龍平)は、コンドウキョウコと名乗る女性からの調査依頼を受けるが、ある組織に拉致され脅かされる。そして、再びコンドウキョウコから調査依頼の電話がかかってくるが、その裏には過去の殺人事件が絡んでいて、その核心と真実に知らず知らずのうちに近づくはめになる。

 札幌歓楽街すすきので繰り広げられる探偵と謎の女と組織の駆け引きと攻防。面白いです。。。大泉洋さんの素のキャラを生かした憎めない探偵オレとグータラだけどめちゃめちゃ強い松田龍平さん演じる助手高田。このコンビを見ているだけで常に何かを起こしてくれる、いや何かが起こるワクワク感が、これぞ映画って感じでいいですね。探偵オレの自己紹介とそのギャップある映像は楽しいし、ぬぼーっとしているが、やるときにはガンガンやっちまう助手高田の期待感もいい。そして二人のウマが合ったやりとりや、ボロ車への語りかけなんてもいい。そして最近はメンヘラ的な役にはまり込んでいる高嶋政伸さん。そこらじゅうにピアスを開け見ているだけで気味が悪く、そのうえ危ない性格が全身から漂ってきてイイキャラ出てます。すっかりこっちの人になってしまったな・・。そして謎の未亡人小雪。ここだけは、探偵への依頼主の女性の声がまるまるそのままで、謎の意図が早い段階から想像できてしまうのは、狙ったのかもしれないけどちょっとミステリー要素が薄くなって残念かな。まあ、その分、探偵コンビの活躍??の場が増えているので良しかな。ちなみに、第二作目が今年2013年に公開されて、冬にはDVDが発売される予定なので、またこのコンビに会えます。ワクワク。 

2011年作品。125分。
・出演:大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、高島政伸、田口トモロヲ、竹下景子、石橋連司、波岡一喜、松重豊
・監督:橋本一
・音楽:池頼広
・主題歌:「時計をとめて」カルメン・マキ
・原作:「バーにかかってきた電話」東直己

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<札幌市を舞台にした映画>
北海道警の闇を暴こうとする刑事たちの「笑う警官」('09:大森南朋)、侍が現代にタイムスリップする「満月 MR.MOONLIGHT」('91:原田知世)など。あれ意外と少ない。
 




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コメント

笑う警官

角川の「笑う警官」観られました…
これは、本当に笑えます。
角川映画…、やっぱり凄いです。
作品の良し悪しは別にして、
映画の空気感が、
何となく懐かしい感じがしました。

春樹ですから

角川春樹監督ですから、やっぱり昔の時代の角川映画の匂いがしますね。原作は面白かったのにな・・

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