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恐怖新聞





 ある日突然深夜に恐怖新聞が鬼形経(與真司郎)の所に届くようになる。その新聞は予言のような記事で購読料は寿命1年であった。そして、経の同級生の雨宮しずく(近野成美)の所にメリーさん人形が送られ、あと一週間で呪い殺されると書かれていた。

 あの、つのだじろう氏の独特の怖さがある漫画「恐怖新聞」が原作です。いままでもスピンオフ的「予言」('04)がJホラーシリーズとしてあり、漫画の主人公鬼形礼の晩年が描かれていましたが(原作とは違いますが)、今作品では鬼形礼をおじとする鬼形経が主人公です。話しは身近に起こる予言を記事とした恐怖新聞が経の所に強制的に届けられ、購買料寿命1年という代償はあるものの、購読心を誘う内容で購読するか否か葛藤しながらも、身近に事件が発生してその解決のために読まざるをえない状況に追い込まれていくものです。そして径に恋心があるかなという雨宮しずくにメリーさん人形の呪いが降りかかり、徐々に衰弱してゆく彼女のために経が恐怖新聞と共に(?)立ち向かうのですが、捨てては戻ってくる人形、そして時折現れる女性の霊、とよくある話しで、それほどビジュアル的にも精神的にも恐怖感はなく、恐怖新聞にしても意外とたいした記事を掲載してくれるわけではなくヒントも少ない。だから、呪いを解くとかのストーリー展開にならず、ただ人形を遠くに捨てるだけの稚拙な内容となり、細かい設定が練られていないのか、ところどころ謎のままの箇所が残されたままとなっています。映像も怪談テレビの再現フィルムみたいですしね。なぜ、突然恐怖新聞が届くのか?冒頭の学校内を同級生から逃げ回る経と「お前を絶対赦さない」の言葉の意味は?マスターの行動は?などなど消化不良いっぱいです。あと、恐怖新聞購読後の腕の残寿命の数字は、アニメ版「時をかける少女」のパクリ?

2010年作品。71分。
・出演:與真司郎、近野成美、相馬圭祐、宮川一朗太、杉浦亜衣、岩合智史
・監督:大森研一
・音楽:荒川仁
・主題歌:「ANGEL(ムーヴリノイエ)」 矢住夏菜

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