FC2ブログ

ポストマン・ブルース



 無気力の郵便局員沢木(堤真一)は、配送中に友人の野口(堀部圭亮)に出合うが、野口はヤクザになっていて指をつめたところであった。そして、野口は沢木の配送カバンの中に何かを隠す。一方、野口をマークしていた警察は、沢木がヤクの運び屋と勘違いして監視を始める。その沢木は、配送中の手紙から、入院中の少女のことを知り病院に会いにいくが、殺し屋(大杉蓮)と知り合いになってしまい、警察に更なる疑いをかけられる。

 自主映画ぽい匂いがする映画で、堤真一さん演じるやんちゃっぽい郵便配達員が、警察の勝手な推理、いや妄想から本人の知らないうちち凶悪犯に仕立てられていくのですが、沢木の周りを固める殺し屋やその組織、そして胡散くさいプロファイラーを有する怪しい警察たち、そしてヤクザと、どれもこれもが変づくし。そして、郵便配達人といえば自転車ということで、この自転車のシーンが多く、いつのまにかヤクザも殺し屋も自転車ということになっていて、やはり自主映画っぽい。ラスト自体も自主映画っぽく安易な感じが。でも、堤真一さんの、まだ若いやんちゃさと、遠山影織子さんの薄幸さの中の可憐さが見られるのは良かな。

1997年作品。110分。
・出演;堤真一、遠山景織子、大杉蓮、堀部圭亮
・監督:サブ
・音楽:岡本大介
【予告編】【詳細】
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

jurrin

Author:jurrin
映画大好き人間でやんす。日本映画好きでやんす。新旧問わず好きでやんす。
リンクフリーです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
1356位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
邦画
52位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR