スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妖星ゴラス



 土星探査艇隼号は、地球に近づく矮星ゴラスの探査に向かい吸い込まれてしまい、隼号の観測データよりゴラスが地球に衝突することが判明する。そして、田沢博士(池辺良)らが地球の軌道を変えてゴラスの衝突を避けるために、南極にジェットエンジンを設置する計画に乗り出す。

 東宝特撮映画は、今見てもなんだかワクワクされられます。この映画は、矮星ゴラスが地球に衝突しそうになり、その回避策がなんと、地球の軌道を変えてしまうという、とんでもアイデア!星や隕石の衝突映画は、「アルマゲドン」、「ディープインパクト」などありますが、隕石爆破作戦が定番なのですが、60年代の映画でいながら、破壊出来なければ、避けようとする方法を取るとは素晴らしい。それも南極大陸に巨大な原子力ジェットエンジンを設置するとは・・これがSF映画ですね。特撮自体はまだ、ウルトラシリーズが始まる前ですから、まだまだですが、円谷英二特撮監督らしい宇宙船や怪獣マグマシーンを懐かしい感じで楽しませてくれます。そしてなんと、ウルトラマンで登場するジェットビートルが出てきて怪獣を攻撃するシーンまであり満足です。ただストーリー的には、怪獣マグマの突然の登場には無理がありますかね。

1962年作品。88分。
・出演:池辺良、白川由美、久保明、水野久美、平田昭彦、佐原健二、田崎潤、上原謙、志村喬、二瓶正典、西村晃。
・監督:本多猪四郎
・特撮監督:円谷英二
・音楽:石井歓 

【予告編】 【詳細】 【レンタルする】

スポンサーサイト

緯度0大作戦



 田代博士(宝田明)三人はジェット海流の研究で潜水艇で調査中に遭難し、謎の潜水艇α号に救助される。その船は緯度0に存在する都市に所属し、緯度0はブラックロック島のマリク博士に敵対されていた。そして、緯度0に来るはずであった岡田博士親娘がマリクに拉致され、親娘を救助するために、α号マッケンジー艦長と田代博士らが、ブラックロック島に向かう。
 何か昔のゴジラシリーズの様な懐かしさを感じる映画で、ついつい見入ってしまいました。緯度0大作戦は、羽の生えたライオンのイメージが強かったのですが、そのライオンはほとんど登場せず、潜水艇α号と黒鮫号の戦いや、ブラックロック島での田代博士達の活躍がメインとでしたね。そして、特撮監督が円谷英二さんですから、この潜水艇の戦闘シーンが今見ても十分イケルほどかっこいいですし、海底火山の噴火シーンなどもリアルっぽくって、やっぱりいい、さすが円谷英二さんといえる特撮シーン満載でした。潜水艇の造形もGOODですが、ちょこっとα号がマイティ号に似ているのは、流用かな?ただ、α号の音が、ウルトラマンシリーズの宇宙船のキーンでいう音だったのには、ちょっと、合わないよとは思いましたが・・。ストリーはこの手の映画なので二の次で、わくわく見ましょう感いっぱいだったのですが、驚愕の(?)ラストシーンは、どう解釈していいものだが、いまだに謎です。

1969年。89分。
・出演:宝田明、ジョセフ・コットン、シーザー・ロメロ、リチャード・ジェッケル、岡田真澄、リンダ・ヘインズ、中山麻里
・音楽:伊福部昭 
・監督:本多猪四郎。
・特撮監督:円谷英二

【予告編】 【詳細】 【レンタルする】


プロフィール

jurrin

Author:jurrin
映画大好き人間でやんす。日本映画好きでやんす。新旧問わず好きでやんす。
リンクフリーです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
1166位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
邦画
40位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。