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漂流教室

 インタースクールに通う高松翔(林泰文)たちは、ある日、大地震のような衝撃を受け、気が付くと回りは砂だらけの場所に飛ばされていた。そこは、タイムスリップした未来で、正気を失った教師達は次々にいなくなり、やがて子供たちだけの世界になり、翔はリーダとして困難に迎え撃つことになる。

 原作が楳図節のオドロオドロ漫画の名作だけに、映像化されたこの作品はひどいに尽きる。なんで、わざわざインターナショナルスクールにするのか?なんで途中でミュージカルが入るのか?大人が居るのになんで翔がリーダー?なんだ、この酷い造形の怪物(ゴキブリとカブトガニの合いの子みたい)とイヤアは!と、次から次と突っ込みたくなる内容でした。ならば、キャストの演技力でカバーしてくれるかと思いきや、まるで学校の演劇会のような稚拙な演技とシナリオ。まるで、見るべきものがない残念な作品です。だからDVD化されてないのかな

1989年作品。
・出演:林泰文、浅野愛子、南果歩、三田佳子、尾美としのり、小林稔侍、高橋悦史
・監督:大林宣彦
・音楽:久石譲
・主題歌:「野生の風」 今井美樹
・原作:「漂流教室」(漫画) 楳図かずお

【詳細】

【VHSです】漂流教室 (1987年)...

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価格:2,190円(税込、送料別)

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ON AIR



 都知事とキャバ嬢の純愛ドラマ「ハートVIPへようこそ」は、視聴率が振るわず、あと1回で打ち切りになってしまった。そして、急遽ラスト回のストーリーを作り上げるため、プロデューサー(鶴見辰吾)や監督、シナリオライター(杉田かおる)が呼ばれる。
リハーサル室がメインの舞台でまるで劇のような作品で、内容も劇っぽい狭めの内容で、ラストのシナリオをどうするか、新人女優の恋人は誰なのかなど、そして微妙に揃えられた登場人物。やっぱり劇だよな。キャストは伝説の学園ドラマ金八先生をリスペクト(パロディ?)した保と雪乃じゃなくて鶴見辰吾さんと杉田かおるさんが、その演技上手で息の合った夫婦を演じ、チャラキャラがやっぱり合っている石原良純さん、強面なのにボクとか言ってギャップがある田中要次さんなど個性な面々が出ています。ちょっとドラマ「ハートVIPへようこそ」が、おそまつですが、これだから打ち切りか、と納得するべきなんでしょうね。

2001年作品。113分。
・出演:鶴見辰吾、杉田かおる、船越英一郎、石原良純、四方堂亘、田中要次
・監督:牛山真一
・音楽:安川吾朗

【詳細】 【レンタルする】

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ



 N・Yで不法滞在で逮捕された母はスパイ容疑で拘束され、娘は日本に強制送還された。そして娘は、母を釈放される条件で爆弾疑惑がある学校に潜入捜査特命刑事「麻宮サキ」として潜入する。

 最初に拘束された少女が現れ、全身傷だらけで目は血で赤く、なにか凶暴な匂いがするところから、おっ、いい雰囲気が出るじゃないと期待させてくれます。その後すぐに拘束から逃げ暴れるアクションもなかなかいい。松浦亜弥さん、普段とは違う一面が見えて演技力はGoodです。そして、ケンカ殺法さながらのアクションと、頭にヨーヨーをぶつけ気絶するなどのギャップも見せてくれて、盛り上がりそうな雰囲気です。が、どうも、悪人たちが物足らない、設定も安物のテレビ番組みたでチープ。さらに、いじめられっ子の多英の演技の稚拙と、やはり過去の設定もチープ。ということで、折角の新麻宮サキが活かされていない映画となってしまいました。ただ、サービスの初代麻宮サキ=斉藤由貴さんを登場されたことは、過去のドラマファンとしては嬉しい限りですが。

2006年作品。99分。
・出演:松浦亜弥、石川梨華、竹内力、窪塚俊介
・監督:深作健太
・音楽:安川午郎
・主題歌:「Thanks!」 GAM
・挿入歌:「蜃気楼ロマンス」 GAM
【詳細】


8月のクリスマス



 さびれた町の小さな写真館の店主、鈴木寿俊(山崎まさよし)は病を患っていて、人生を達観するかのように生きていた。そんな写真館に度々、訪れる小学校の臨時教師は由紀子(関めぐみ)は、そんな寿俊が気になり、やがて、よく会話をする仲に、そして淡い気持ちが生じてくる。そんな時、他校への転任の話しを持ち上がり、寿俊に相談しに出掛けるが、店は閉まっていて、会えずに赴任地へと向かってしまう。実は、寿俊は倒れて入院していて、退院後、店に残された由紀子から手紙を見つける。
 地方都市のほんの小さな淡い成就することがない恋愛ものがたり。山崎まさよしさんと関めぐみさんが、この二人を演じていますが、山崎さんは歌手とは思えない役者ぽいいい感じ、いや、役者じゃないからこその、人生に達観して、命尽きるまでは普通に過ごそうとする、たんたん感が自然に感じるのかな。そして、時折みせる心に蓄積された鬱憤が垣間見れる人間らしさも見せてくれます。関さんは、いつも薄幸そうな女優さんだなと感じてしまい(すいません)。やはり、この映画でも、そんな役回りでしたね。でも、少しの時間ながら、ツンデレながらて、徐々におじさんに惹かれて、不器用にちょっかいを出す。そして喜怒哀楽がそのまま顔に出る素直な役で、よくその気持ちが伝わってきました。これが富山の小さな町が舞台ということで、淡い淡い恋を強調しているかのようでした。

2005年作品。103分。
・出演:山崎まさよし、関めぐみ、西田尚美、戸田菜緒
・監督:長崎俊一
・音楽:山崎まさよし
・主題歌:「8月のクリスマス」 山崎まさよし 【主題歌PV】

【予告編】 【詳細】

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